株式会社 愛和

オーナーインタビューINTERVIEW

オーナーインタビュー

今回は、愛和でアパート経営をされている
オーナー様にお話を伺いました。

CASE.08

Yオーナーイメージ画像

Yオーナー

開業医 ・福岡県在住/40代 物件:福岡市・名古屋市
Y様のご契約経緯
2011年5月 愛和本社へ来社
2011年5月 1棟目契約。自己資金1,000万円、物件価格6,700万円

1棟目の年間キャッシュフロー 210万円

2011年8月 2棟目契約。自己資金560万円、物件価格6,650万円

2棟目の年間キャッシュフロー 149万円

2011年9月 3棟目契約。自己資金360万円、物件価格6,610万円

3棟目の年間キャッシュフロー 164万円

2014年2月 4棟目契約。自己資金12.5万円、物件価格5,420万円

4棟目の年間キャッシュフロー 144.8万円

2016年3月 5棟目契約。自己資金493万円、物件価格8,620万円

5棟目の年間キャッシュフロー 168.3万円

2017年4月 6棟目契約。自己資金263万円、物件価格6,850万円

6棟目の年間キャッシュフロー 105万円

※6棟合計 年間キャッシュフロー 941.1万円

2019年 2棟目の物件を売却。6,650万円で購入→7,500万円で売却

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6棟所有で年間キャッシュフローは940万円!
妻も大賛成の不動産投資中古物件もプラス850万円で売れた!

福岡県在住で、愛和の物件を5棟所有しているY様(40代・男性・勤務医→開業)は、これまでに愛和で6棟ご購入いただき、このうち1棟は購入時の価格よりもプラス850万円で売却。愛和との長年のお付き合いの中で、感じたことや生活の変化などを伺いました。

「この仕事をいつまで…」 不安から株やFX投資を

私の仕事は専門職なので「この仕事をいつまで続けられるんだろう…」という不安がありました。また、以前は勤めていたのですが、ストレスが大きく、仕事をやめたいとずっと思っていました。

そこで30歳頃から、不労所得や貯えを得ようと株やFX投資を始めました。FXは惨敗で、株は3年くらいやって最終的には儲けたのですが、継続的に利益を出すのが難しかった。値動きが気になって、移動中や昼休みなども携帯電話で頻繁にチェックしたり、仕事中も株価が気になるので、本業に身が入らないこともあったんです。

自己資金1,000万円あるも、大手銀行に冷たくあしらわれ…

そんな時、不動産投資のCMをたまたまテレビで見て、サラリーマンをやめて悠々自適に過ごしているオーナーがいることを知りました。「これを自分もできたらいいな」と思ったのですが、やり方がわからなかった。そこで、妻に頼んで書店で不動産投資に関する本を何冊も買ってきてもらいました。

当時は「主婦が大家さんになる」というケースが流行っていたらしく、テレビ番組でよく取り上げられていました。そういう本も何冊か読んだのですが、自分で融資してくれる銀行を探し、物件も探して、購入手続きも自分でやって、物件も自分で管理して、家賃も自分で回収して利益を上げようという内容で、「大変そうだな…」という印象でした。

また、大手銀行へ行き、当時持っていた自己資金1,000万円でどんな不動産投資ができるのか、話を聞きました。応対してくれた担当者から「中古の区分マンション投資でも厳しいかもしれませんね」と、とても冷たくあしらわれて、がっかりしました。

でも今では、あの時に大手銀行から融資を断られて良かったと思っています。もし、あの時に区分マンションを購入していたら、どうなっていたかわかりません。

阿部社長の本を読み「これはいい!」と問い合せ

その後に、愛和の阿部社長が書いた本を読みました。そして何冊もあった本の中で、阿部社長のものが一番良かったのです。

最も印象的だったのは、愛和が持っている銀行との太いパイプです。オーナーの自己資金でどれだけの融資を受けて物件を買うかによって、不動産投資の利益が違ってくる。そこでレバレッジをきかせているということがわかり、「なるほど。こういうことなんだ」と納得しました。そして、それならば自己資金が少なくとも投資ができる、と思いました。

それから、オーナーが物件の管理などをする必要がなく、何もしなくとも利益を上げられるという、まさに不労所得という内容だったので、「これはいい」と思いました。

でも、本に書いてあることは不動産投資のさわりだけです。実際にはどうやって購入できるのか、自己資金がどのくらい必要なのかを具体的に聞きたくなり、早速、メールで問い合せをして、訪問する日時を決めました。

会社の住所を調べたら、自宅からとても近かったので驚きました。

自分が住みたい物件に一目ぼれ、その日に契約

2011年5月、初めて愛和の本社を訪ねたら、あの本の著者の阿部社長が対応してくれたんです。まさか最初から社長と会えるとは思っていませんでしたし、気さくな社長と話すうちに、ますます不動産投資をやってみたいと思いました。

物件の資料を見せてもらったら、自分が住みたいと思うくらい良い物件だったので、ほとんど一目ぼれでした。「こんなに良い物件なら、空室はあまり出ないだろうから、ぜひやってみたい。いくらあれば買えるんですか?」と、その日のうちに契約しました。

愛和の不動産投資が良いと思ったのは、自分が考えていたより自己資金が少なくても、銀行から融資を受けられたことが大きな理由です。1棟目を買った後、毎月、何もしなくともお金が入ってきたので、「買って良かった」と思いました。

「こんなに良い投資なのだから、買えるなら、買えるだけほしい」と思い、1棟目を購入後、少し自己資金があったので、2棟目を希望。すると、すぐに2棟目と3棟目を一緒に提案してくれました。担当者から言われたとおりに資料や印鑑を準備しただけで、私たちは本当に何もしなかったのに、1年余りの間に3棟まで増えました。

全て愛和にお任せ、空室もすぐ入居者が

オーナーになってからの9年間で、投資物件6棟を購入。5棟目の物件は名古屋市内ですが、それ以外は全て福岡市内です。物件を買う際は、ほとんど現地を見に行っていません。愛和は仕組みがしっかりしているので、物件選びは全てお任せしています。

愛和から提案された住所を見ると、だいたい駅の近くなので、妻と「今回も良い場所だね」と話しています。自分たちが見に行って判断するよりも、プロに任せた方が良いと思っています。

管理も全て愛和にお任せしていますが、空室が出て赤字になったということもありません。2012年頃に1棟だけ、2か月間ほど空室になったことがありましたが、それ以降は、退去者が出てもすぐに新しい入居者が決まっています。

他社の物件では、何か月も「空室」という表示があるところをよく見ますが、愛和はすぐに入居者を見つけてくれるので、安心です。物件の質が良いから、すぐに入居者が見つかるのだろうと思います。

6棟でキャッシュフロー940万円以上、中古物件も高値で売れた!

不動産投資を始めた頃は、投資物件が5棟くらいあれば、本業をやめても生活していけるのではないかと思ったので、5棟を目標にしていました。実際には2017年に6棟目を購入しましたが、あっという間でしたよ。実感はあまりないですが、6棟所有していた時は、年間キャッシュフローが合計で940万円以上ありました。

所有した6棟のうち、2011年8月に購入した物件1棟を、2019年に売却しました。中古物件なのに、購入時よりも850万円も高く売れて、びっくりしました。

その物件は空室もなく、きちんと利益は出ていましたが、建物が老朽化するにつれて、空室リスクが少しずつ上がっていきます。そこで、愛和に相談して査定してもらったところ、ちょうどタイミングが良かったんです。

中古物件市場が値上がりしていて、また、その物件がある地域の地価が上がっている時期でした。愛和のおかげで、良い時に買って、良い時に売ることができました。               

今後は、タイミングが良ければ古い物件は売って、新しい物件を買いながら、10棟くらいに増やしたいです。そうすると、いつ売却するかといった戦略も立てやすくなります。できれば、10年以内に10棟にしたいですね。

手間ゼロで資産が増え、夫婦二人三脚で充実

愛和の不動産投資に関する手間は「ゼロ」といっても良いくらいです。1年に一度、確定申告の時期が近づくと、不動産投資に関する資料をまとめて税理士に渡すので、その作業くらいですね。普段は、不動産投資物件を持っているのを忘れているくらいで、まさに不労所得です。

現在は他の投資はやっていません。毎月、愛和から明細が来るのでそれを見たり、通帳に記帳された数字を見てニヤニヤしています(笑)。

デメリットはほとんど感じていませんが、不動産投資をやるためには本業もきちんとやっていることが必要なんだと思っています。当初の理想どおりに「仕事をやめて悠々自適」といきたいところですが、もし本業をやめたら、投資物件を増やすことができないと思います。

オーナーの中には、家族の同意を得るのが難しい人もいるそうですが、私の場合、妻が不動産に興味があるので、とても助かっています。妻は建物の間取りはもちろん、どの土地がなぜいいのか、いくらで売れるのか、という話も大好きです。

4棟目を買う時に法人化したのですが、妻には簿記の知識があるので手伝ってもらっています。また、不動産投資についていろいろ勉強してもらっていて、妻自身も「不動産投資を始めてから、自分が成長した」と言っています。二人三脚で充実したオーナーライフを過ごしていますよ。

独立開業でストレス減り、休日増えて海外旅行へ

不動産投資を始めてから、外食の回数も増えたし、旅行の回数も増え、気持ちにも余裕ができました。交友関係も広がり、会社経営者などとも人間関係ができました。

また以前は、独立するつもりは全くなかったのですが、2017年に独立開業。勤めていた時よりもストレスが減って、とてもラクに仕事ができるようになりました。

勤めていた頃は、専門職なのでなかなか休みが取れず、連休は1年に1回、年末年始にようやく取れるだけでした。せっかく不動産投資のおかげで経済的に余裕ができたのに、自由な時間が全くありませんでした。

今は自営業になったので、1年に2~3回は海外旅行へ行っています。それも全て不動産投資のおかげです。本業だけでは、今のような余裕のある生活はできていないと思います。

愛和の不動産投資に出会えて「運が良かった」

ニュースなどで、不動産投資に関する良くない報道を見ることもありますが、「いい加減な業者に関わったオーナーは大変だな…」と思います。不動産投資をやる人は、1棟目を買う時はみんな素人ですから、私たちは最初から愛和の不動産投資に出会うことができて、運が良かったと思います。

知り合いの経営者の中には、不動産投資に興味を持つ方もいるので、私たちはいつもハッキリと「儲かってますよ」とお伝えしています。興味があるという方に愛和を紹介したこともありますが、残念ながら「不動産投資はあやしい」と思っている方が多いようです。

私たちが不動産投資を始める前、テレビ番組で見ていた主婦の大家さんは、自分でいろいろな管理をして利益を出していました。でも、愛和の不動産投資はそれとはまるで違っていて、私たちは本当に何もしていません。

それでも、順調に資産が増えています。これが「誰も教えてくれない本当の真実」です。

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