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【庄内通駅エリア】庄内川の生んだ、利便性と自然の共存地域
不動産投資・アパート経営におすすめのエリアとして注目を集めている都市、名古屋。
一概に「名古屋」と言っても、区ごと、駅ごとにその特色や雰囲気は様々。
今回は、西区「庄内通駅」エリアについてご紹介します。
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庄内通駅エリアってどんなところ?
地下鉄舞鶴線を上れば、名古屋一のオフィス街「丸の内駅」まで6分。
北に下れば、テニスコートや陸上競技場を構える緑豊かな庄内緑地公園。
その間に位置するのが、「庄内通駅」エリアです。
駅付近はコンビニ、チェーン店、クリニックが立ち並び、駅から徒歩3分のイオンモールのスーパーは24時間営業。
深夜まで営業している飲食店もあり、夜遅くまで働くサラリーマンにも嬉しい環境です。
名古屋を訪れたことのない方にも、このエリアの雰囲気を掴んで頂けるように、下記で詳しくご紹介していきます。
庄内通駅から各地へのアクセス
- ・丸の内駅 : 地下鉄鶴舞線 6分
- ・名古屋駅 : 伏見駅で地下鉄東山線に乗り換え14分
- ・栄駅 : 伏見駅で地下鉄東山線に乗り換え15分
- ・名古屋空港 : 西春駅でバスに乗り換え 43分
- ・名古屋城 : 地下鉄鶴舞線17分
- ・庄内緑地公園: 地下鉄鶴舞線3分
地下鉄では名古屋駅や栄駅に向かうのに乗り換えが必要ですが、最寄り駅より20~30分間隔でバスが出ています。
庄内通駅付近の施設
- ・イオンタウン名西:24時間営業のスーパー、ファミレス、書店、100円均一など
- ・ミユキモール:スーパー、TUTAYA、エディオン、マクドナルドなど
- ・名塚郵便局
- ・コンビニ:徒歩1分圏内にファミリーマート、セブンイレブン
- ・小林病院:内科、外科、皮膚科
- ・近藤耳鼻咽喉科医院
- ・コスモス動物病院
- ・グンゼスポーツクラブ:トレーニングジム、プール、スパ、テニスコート
- ・庄内緑地公園:テニスコート、陸上競技場、体育館
庄内通駅エリアの特色
「庄内通」の名前の由来は、街の北側を流れる庄内川。
以前は工場の点在する田園地帯でしたが、工場跡地は大型ショッピングセンターに、田んぼは住宅地に生まれ変わり、坂の少ない優良住宅地になりました。
庄内川の河川敷を見渡すと、緑豊かでどこか懐かしさを感じる風景が広がっています。
この河川敷は、釣り好きの間ではブラックバスの釣れるポイントとして有名とのこと。
庄内通駅側から見て対岸には、市内最大の緑地「庄内緑地公園」があります。
陸上競技場やテニスコートがあったり、広大な敷地でピクニックやバーベキューが出来たり、春には桜、秋にはコスモスが咲き誇ったり・・・と、自然に触れあえるレジャースポットです。
また、この庄内緑地公園は、かつての名古屋旧市街地を庄内川の氾濫から守るためにつくられた遊水地としての役割も果たします。
この付近は、堤防も名古屋中心部(庄内通駅エリア)側と庄内緑地公園側では、中心部側の方が高くなっており、洪水の際は外側に水が流れるようになっているそうです。
庄内通エリアの入居者イメージ
エリアとしては、保育園・小学校・中学校が近くにあったり、庄内緑地公園のほか小さな公園や病院が点在していたりと、家族連れにも優しい環境が整っています。
そのため、入居者層としてもファミリー層が多く、単身向けのアパートは比較的少ないエリアです。
当社の単身向けアパートに入居されている方は、オフィス街である、丸の内エリアや伏見エリアで働く社会人の方の入居が多いです。
駅から徒歩10分以内の物件であれば家から職場まで通勤時間20分、なんてことも可能。
乗り換えて名古屋駅に向かうとしても、伏見駅で地下鉄東山線に乗り換えて、通勤時間30分。
通勤の利便性も取りたい、生活環境は静かで落ち着いたところが良い、そんな方にはピッタリのエリアかもしれません。
【庄内通駅エリア】庄内川の生んだ、利便性と自然の共存地域まとめ
庄内通駅エリアの街のイメージは掴んで頂けましたでしょうか。
次回は、港区 東海通エリアをご紹介します。